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最終更新日:2017/11/20

赤ちゃんのアトピーには保湿を!

赤ちゃんのアトピーには保湿を!

アトピー性皮膚炎は大人になってからなる人もいますが、子供のころに発症する人も少なくありません。早い場合だと生後数か月でアトピーになることもあります。アトピーは強いかゆみが出る病気で、子供にとっても非常につらいものです。さらに、アトピーはなかなか治りにくいのが特徴で、長引く人も多くいます。そのため、普段からスキンケアを続けることで、少しでも症状を緩和させることが大切になります。

さて、アトピーになると人の肌はどういう状態になるのでしょうか。まずアトピーの人の肌は表面部分が皮脂などのバリアがほとんどない状態なので、刺激にとても弱くなります。外部からの刺激が角質層の奥の方にまで入り込み、かゆみを引き起こしてしまうのです。単純にかゆいだけなら、表面の皮膚を掻いてもそこまで悪化しませんが、アトピーだと肌のデリケートな層にダメージを与えてしまうので、掻けば掻くほど悪化します。そうするとさらにかゆくなり、またボリボリと掻いてしまうという悪循環が生まれてしまいます。

ある程度大人になれば我慢もできるでしょう。しかし、赤ちゃんは掻くのを我慢させるのが難しいので、知らないうちにどんどん掻いてしまいます。そういったことから、親御さんが積極的に保湿対策をする必要があります。

アトピーの症状を少しでも和らげるためには、不足している水分を補い、さらにその水分を逃がさないようにしなければなりません。アトピーの原因は、免疫異常と皮膚の乾燥にあると言われています。免疫異常は治療に時間がかかることもありますが、乾燥であればご自宅でも対策は難しくありません。

アトピーの赤ちゃんに保湿クリームなどを塗る時はお風呂での入浴にも気を遣う必要があります。アトピーになると、とにかく肌が敏感な状態となっているので、こすらないように体を清潔にします。具体的には、石鹸をよく泡立てて、タオルや手でこすらないように優しくつけることです。こうすれば皮膚へのダメージを最小限にすることができます。体を拭くときも、タオルでこすらずに押し当てるようにするといいでしょう。

その後の保湿ですが、スキンケア製品はなるべく低刺激のものを選びましょう。塗る時は、関節部分など、塗り残しが出ないように満遍なく、優しく塗っていきます。アトピーは症状が軽くなったり、重くなったりしますが、できれば保湿対策は毎日おこなうのがいいでしょう。根気のいる作業にはなりますが、継続的におこなっておくことで、成長してからアトピーの症状の緩和にもつながるはずです。

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