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最終更新日:2017/11/20

赤ちゃんの保湿には馬油がおすすめ?

赤ちゃんの保湿には馬油がおすすめ?

現在の日本では赤ちゃん向けの保湿用品が数多く販売されています。その中で、自分の子供にぴったりな保湿剤を探すことが重要になりますが、時間の関係もあり、ひとつひとつを試すのは難しいと言えます。保湿剤としてメジャーなものと言えば、ワセリンが思い浮かぶと思います。ワセリンは、石油から取り出した炭化水素が原料となっています。一般にもベビーワセリンという名前で販売されており、赤ちゃんの体にも使えるとあって、利用者も多いはずです。

しかし、ワセリン以外にも赤ちゃんの肌に使いやすい保湿剤があります。それが馬油(バーユ)です。ワセリンは石油由来ですが、こちらは動物由来の油です。「馬の油」という言葉を見てもわかるように、馬から採取した油を用いています。

では、保湿剤としては、それぞれどういった長所があるのでしょうか。まずワセリンは石油が元になっているだけあって、水分を弾く力が強いです。そのためお肌に塗っておくと、水分が蒸発しにくくなります。一方の馬油は、同じ動物の油を使っているからか、人間の肌になじみやすくなっています。そのため、皮膚に浸透するのが馬油の特徴です。

どちらも肌を優しく守ってくれるという観点では、それほど違いはありません。万が一赤ちゃんが口に入れてしまったとしても、大量摂取でなければ害はないと言われています。そのため好きな方を選べばいい、ということになってしまいますが、手に取った時の質感が異なってくるので、そこで選ぶといいかも知れません。ワセリンはべたつきがありますが、馬油は融点が低いため、人の体温でも溶け出すのでしっとりとした手触りになります。

ワセリンにしろ、馬油にしろ、赤ちゃんの保湿は使うタイミングが重要になってきます。なるべくなら、体がきれいなお風呂上りに保湿剤を塗っておくことをおすすめします。保湿剤はたっぷり塗ると良いと考える人もいますが、基本的には薄く伸ばしていくのが適切な使い方です。また、一般で売られている保湿剤は医薬品ではないので、これを塗れば症状が直るというよりは、予防的な意味合いで使うことになります。

今回は意外と知られていない赤ちゃんのスキンケア用品である馬油について紹介してきました。馬油もベビーワセリンと同じく赤ちゃんの保湿対策用品としてはおすすめできます。無香料のものもネット通販などで見つかるので、ぜひ両方とも使ってみて、お子さんの肌に合うような商品を探してみてはいかがでしょうか。

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